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フェリーチェの乳がん日記3
検査そして化学療法

7月18日 マンモトームを受けた。
マンモグラフィーの機械に30-40分ずっと挟まれた姿勢のまま耐えた。ヒクヒク

X線を撮って、点在している石灰化した場所の位置を決めて、そこをめざして直径1cm位の針をさして、中の組織を拾ってきて生研で癌かどうか見極める検査。

針を刺すところには麻酔してくれたけど、挟まれている胸は痛くてだんだん感覚がなくなるくらい。これは拷問だな。K女医とマンモ検査技師とアシスタントの3人係りで、「大丈夫ですか~?がまんしてね~。動いちゃだめよ~」って動きませんとも。こんなのもう一回始めっからやり直しなんてまっぴら!

やっと終わってベッドで休んでいる時に、K女医が、「ほら、うまくいきましたよ」ってシャーレに入れたいくつかの塊を見せてくれた。少し過呼吸になってしまった。

他にも肺X線や血液、骨の検査を受けて次週の予約して帰宅。

7月26日 検査結果は白。右側はただの石灰化だけで、癌ではなかった。ホっ
骨や他の臓器にも転移はなかった。

7月26日 化学療法から先にすることを伝えて、28日1回目のFEC。
薬剤量は一般的なファルモルビシン140mg&5-FU700mg。
赤い点滴が入ったとたん酷い頭痛とむかつき。それからの1週間は家を一歩も出ずに一日中のた打ち回る日々。

白血球5500→1週間後4500→2週間後900
ファルモルビシン90mgに変更。あんまりしんどくて途中で止めてしまう人がいるから量を減らしても最後まで続けた方がいいそうな。5-FUも止めてECで3クール。10月26日からはweeklyタキソール12回。最終回は2007年2月8日。

髪が抜け睫毛も眉毛もなくなり爪が変色し、頭痛、痺れ、むくみ。
タキソールになってからは頭痛はましにはなったが、すごいダメージ。
その甲斐あって癌は6.5→2.8cmに!

そして2007年4月に手術のはこびとなった。

まだまだつづく......
コメント
サクサク進んでますね!
こうやって、日記の形で拝見すると、
みなさんのことが良く分かります。
検査に抗がん剤にと、すごく頑張りましたね。
続き、また拝見しに来ます!
2008/06/17(Tue) 16:09 | URL | ちなつ | 【編集
そんなに辛かったんだねぇ。
よく頑張った!フェリちゃんはえらいっ!!
私は、術前治療もなく、のほほんとしてたかも。でも、それぞれの事情にあった治療だったんだものね。
私は病気になっていろいろ学んだよ。一概に乳がん、と言ってもそれぞれにそれぞれの治療があることが不思議でならなかったわ。今でこそ、わかるけれど。
だって風邪引いたらみんな同じお薬飲むんだもの、そんな感覚だったのよ。無知だったな~。
2008/06/17(Tue) 16:38 | URL | Keiko | 【編集
ちなつさん!
ありがとう。見に来てくださる方があると書いてる甲斐があります。読んでて退屈じゃないかなぁって心配なことがありますが、自分の記録として書いています。忘れてることもあるかな?でももう少し続きます。
2008/06/17(Tue) 17:05 | URL | フェリーチェ | 【編集
Keikoさん!
いろんな人がいて、いろんな病院があって、いろんな先生がいてそしていろんな治療方法があるんだよね。みんなに私のことをわかってもらえて、ブログ始めてよかったよ。(^^)
2008/06/17(Tue) 17:12 | URL | フェリーチェ | 【編集
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